Episode 04 / Published 2026.08.14

初めての商品は売上0件。それでも、次の作り方が見えてきた

最初の商品を公開して7日間。結果は売上0件でした。でも、自分の数字を見たからこそ、「見られること」と「買われること」の違いが分かりました。

Story

すぐに直さず、7日間待ってみた

最初に作った商品は「40代から始める AI副業スタート整理キット」です。AIに相談する前に、自分の経験や目的、できることを整理するPDFとして、BASEとBOOTHで販売を始めました。

公開すると、タイトル、説明文、画像、価格など、直したい場所が次々に見えてきます。でも、すぐに全部を変えると、何に対して反応があったのか分からなくなります。

そこで今回は、商品ページや導線を大きく変えず、まず7日間そのまま観察しました。

Result

公開後に確認した数字

BASE49閲覧

直近30日。注文0件、売上0円でした。

BOOTH8表示

訪問ユーザー2人、売上0円でした。

note443ビュー

スキ309、コメント6件の反応がありました。

Sales0件

最初の商品は購入につながりませんでした。

数字から分かったこと

各サービスでは集計期間や指標の意味が違うため、単純な比較はできません。それでも、発信がまったく届いていないわけではなく、商品ページへ来た人はまだ少ないこと、そして売上は0件だったことが確認できました。

「見られること」と「購入されること」は別でした。

Learning

完成品を作る前に、小さく価値を確かめる

商品を作った側には、作った理由や使い方が見えています。でも、初めて見る人には、その背景はありません。読む理由があっても、お金を払って使う理由まで伝わっているとは限りません。

今回の結果を受けて、次は「完成品を作り込んでから必要とされるか確認する」という順番を変えることにしました。

次の作り方

  • 自分が実際に困ったことからテーマを探す
  • 完成品を作る前に、困りごとに価値があるか小さく確かめる
  • 作ったものだけでなく、失敗と数字も発信する
  • note、Instagram、YouTubeで届け方も試す

Instagram Reel

AI社員4人の紹介動画

Next Project

次は、作る前に価値を確かめる

Game Ad Observerの検証へ

次のテーマは、スマホゲームの途中で出てくる問題広告への違和感から始まった「Game Ad Observer」です。第5話では、この困りごとに本当に価値があるのかを、小さな試作と実機検証から確かめます。

Routes

第4話から次に進むリンク